2009年8月9日日曜日

なつやすみの自由研究

■今日は横浜のヨドバシカメラと有隣堂に行ってきました。

<ソフト・ハード>
・VisualStudio2008 StandardEdition (¥31,290-)
・サンワサプライ USB PCカメラ130万画素(UVCドライバ対応) (¥4,000-弱)

<書籍>
・OpenCVプログラミングブック(第2版) OpenCV1.1対応 (¥3,400-)
・[詳細]画像処理プログラミング(C言語で実装する画像処理アルゴリズム) (¥3,800-)
・ロボットの目をつくる (¥1,600-)

※CV=コンピュータ・ビジョン
毎回VisualStudioの高さに躊躇しますが、書籍も積み上げれば地味に金を費やしています。なぜVS2005のときにスタンダードエディションを購入しておかなかったのかと、悔やまれます。


■本当はVS2008のプロフェッショナルが欲しかったのですが、10万以上するので。
アカデミックパックは値段が1/10っていうのが馬鹿にしてる。たぶん学生さんはExpressEdition(無料版)を使うのだろうけど。
プロフェッショナルでなければWindowsMobileの開発ができないので、もうWindowsMobileのスマートフォンやPDAは購入しないつもり。


■ヨドバシのネットブック売り場は結構な広さだった。隣はVAIOやレッツノートなどのモバイルPC売り場だったが、閑散としていた。値段のゼロの多さに人が寄らない感じ。
EeePCはワケがワカランほどの種類が展示してあって、MacBookとは対極な印象。

一つ言えるのは、10.1インチのEeePC欲すぃ・・・

2009年5月6日水曜日

Windows7 RCをインストール

 昨日5/5の午前11時頃に、Windows7RC提供開始の案内がメールで届きました。メインPCへダウンロード、そしてインストールしてみました。(スミマセン。EeePCではないです) 実は連休に入ってからMSDNサブスクリプションとTechNet Plusを毎日チェックしていたのですが、サーバーが落ちたままだったのか、それとも配布終了したのか、ずっとダウンロードできない状態でした。

 結局一般配布(米国)となる5/5になってしまいました。
Windows7 Release Candidate Customer Preview Program英語ページですが、Win7RC build7100のISOイメージは日本語版も選択できます。日本のサイトは5/7からでしたよね。
システムが入っているHDDにクリーンインストールしましたが、SATAコントローラの設定をIDE互換モードではなくAHCIモード(ネイティブSATA)に変更しました。HDDとDVDドライブの認識もスンナリできて手間要らずですね。(WinXPではOSとは別に手動でドライバをインストールしなければいけないですよね)

 Win7RC build7100のインストール自体も比較的早く終わりました。20分ぐらい。チップセットがP45、ICH10RにAtherosの有線LAN、Realtekの内蔵オーディオ、そしてATI RadeonHD4800シリーズのドライバ類が一式用意されていたので、別途インストールする必要が無かったのは驚きました。(念の為、各メーカーのVistaドライバをインストールしておきましたが、エクスペリエンス・インデックスのスコアに変化はありません)


 スコアの上限が5.9から7.9に上がりましたね。私の環境では大体6.5~6.8ぐらいでしたが、HDDが2世代前ということで、5.9とボトルネックになってるらしいです。もしかしたらRAIDのストライピングに構築しなおすかもしれません。プロセサはスタンダードなC2DのE8500(3.16GHz)ですが、C2Qの方がスコアが高いのでしょうか。気になります。


 WinXPと比べたときの全体的な印象として、フェードイン・フェードアウト等のアニメーションに新鮮味を覚えます。1月にベータ版をEeePCへインストした際は、このアニメーションがモッサリ感を与えていましたが、PCのスペックに余裕があると重たい感じがしません。起動時のメモリ占有は700~800MBですが、全体で3.2GB使えますからキャッシュにも余裕があって、ディスクアクセスがWinXPより格段に少ないと思いました。

他にも、プロセサのマルチコアの使い方が上手くなっているのか、ちょとした待ち時間が短く、重くは感じません。 Win2000 -> WinXPになった時のように、細かい部分で気の利いた改良が感じられました。Vistaでは悪評だったUser Account Control(UAC)も警告レベルを1~4に調整できますが、結局レベル4の”無法状態”に設定されてしまうんじゃないかと危惧しています。(WinXPで結局管理者権限ユーザーしか使っていない状態と同じ) 私は既定のレベル2~3で使っています。何か設定をするにもダイアログが出てきますが、UbuntuLinuxでも設定変更にパスワードを求められるのと同じだと思いました。

起動・終了時間は、WinXPの時と同じです。メロディ(Wavファイル)が短くなっていることもあってか、サクッと電源が切れます。


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 メインPCの既存環境はAcronisTrueImageHome11で定期的にパーティション・バックアップを行っているので、いつでも元に戻せます。しかし、ストレージが全てSATA接続ですので、TrueImageのブートディスクで起動するとSATAドライブが見えません。マザーボードは AsusP5Qproで、SATAをIDEのコンパチ(互換)モードに設定できるのですが、それでもSATAのHDDを認識できませんでし た。(TrueImageのブートディスクはLinuxカーネルのようなので対応できていません)

そこで、BartPEとWinXP SP3(DSP)ディスクを使って、起動ディスクを作成しました。
こちらのサイト様を参考にさせていただきました。
BartPEは手元のWinXPディスクを使って、対象PCのデバイスが動く起動ディスクを作成できます。カーネルはWinXPですし、GUI環境にできます。プラグインを入れればエクスプローラのデスクトップを再現できます。(通常はスタートメニューだけ) TrueImageはBartPE用のプラグインを持っていますので、TrueImageで作成したブートディスクが使えなくても、BartPEで起動できれば、後はWindowsアプリのTrueImageを起動し、バックアップ/リカバリを実行するだけです。 AcronisTrueImageHome11は死角の無いソフトだと思っていましたが、P5Q proマザーの互換IDEモードでも認識できなかったのは唯一残念でした。EeePC901のSATA接続SSDドライブは認識できますから、たぶんマザー側の問題だと思います。

 ちなみに、WinVistaカーネルをベースにしたものがVistaPEで、こちらはWinVistaのディスクが必要です。他にはMicrosoft謹製のものはWindows PE2.0というもので、こちらはVista相当の環境がキットとして入っており、これにTrueImageのプラグインを追加して、起動ディスクを作成することになっています。
どの環境もUbuntu等のライブCDのように使えますが、自分のPCが動くように自分のOSライセンスを使って作成するので、互換性問題に悩まなくて良いです。 特にBartPEはデスクトップ環境を構築するのがアツイらしく、色々なプラグインを導入してデスクトップ、日本語入力、ネットワークとブラウザ、アーカイバなど、突っ込んだカスタマイズが可能です。それゆえ非常に面倒くさい。私はTrueImageが動けば良いということで、BartPE標準構成です。スタートメニューしか表示できませんし、日本語文字が□の豆腐文字に化けてます。

2009年4月27日月曜日

デジカメ写真の閲覧が快適

幾つか写真を整理してみました。
以前では写真を閲覧するにも重くて、溜めるのが精一杯。整理するのも億劫でした。ノートPCのHDDでしたから、ストレージ性能が遅すぎたんだと思います。

新しいPCは写真の現像やレタッチをする目的でスペックを決めています。PCデポの店員さんはRAW現像などの用途でもビデオカードの性能が良いと速い、と言っていました。写真や画像のレンダリングでは殆どビデオ性能が必要ないと思っていたのですが、VRAMの帯域が高いから描画も高速になるということでしょうか。

確かにフォルダ内のサムネイル(縮小表示)が高速に描画されたのは驚きました。普段使っているビューアソフトの動きも良かったですし、拡大縮小やスクロールの応答が良かったのは嬉しかったです。中でも助かったのは、やはりHDDのストレージ性能で、RAWファイルを読み込んでフルサイズの画像に展開する処理が短縮したことです。 撮った写真の整理や選別をするにも「閲覧して少し操作するだけ」なのに結構な待ち時間が発生してストレスが溜まっていました。

先日、桜を見に丹沢(神奈川県)の日向薬師へ行ったときの写真です。まだ蕾が残っていましたが綺麗でした。目視より写真で見た方が綺麗に見えますね。きっと記憶写真に近づけているからだと思います。

2枚とも使っているビューアの簡易RAW現像機能で少し操作しただけの写真ですが、応答が良いだけに面白くなってきました。このぐらいならCore2Duoでも良いですね。本格的にフィルタ操作をするなら、マルチコア完全対応の現像ソフトを使う方が快適だと思います。 現像ソフトは未だ決めていませんが、市川ソフトのSILKY PIXにしようかなと試用版をダウンロードしました。 以前にもダウンロードして試用したことがありますが、UIや操作感は良かったものの、重くてRAW現像を諦めたことがあります。


 HDR写真(複数露出の合成ハイレゾ写真)も少しかじったことがあり、面白かった覚えがあるのでまたやってみたいです。

2009年4月26日日曜日

新しいPCを組立てました

 メインPCを新調しました.4/23(木)から休業日で4連休でしたので,思い切って.
今まで5年使っていたDELLのノートPCは,3年目でメモリ増設とHDDを交換を行いました.半年前に分解して内部のホコリを取り除いたりして調子は良かったですが,流石に動作の重鈍さが気になりまして.決定打となったのはMemtest86+で発覚したメモリ不良です.


新しいPCは,メーカー製でもBTOでもなく,パーツを購入して組立てました.
  • ケース:Antec 静音ミドルタワー P180 (電源なし,ケースファン12cm x 3(空き1))
  • 電源:Antec EarthWatts 650W (80Plus,12cmファン,ケーブル直出しタイプ)
  • CPU:Core2Duo E8500 (3.16GHz,6MB,システムバス1333MHz, 45nmプロセス,TDP65W)
  • マザーボード:Asus P5Q Pro (P45チップセット,PCIe2.0 x 16スロット2本)
  • メモリ:CFD Elixir DDR2-800 2GB x 2 (4GB中3.25GB認識)
  • VGA:玄人志向製 ATI Radeon HD4870 512MB (コア750MHz,メモリ900MHz x 4,GDDR5-SDRAM,PCIe2.0 x 16)
  • HDD:日立 7,200rpm 500GB 2台 (250GBプラッタ,待機時低消費電力)
  • DVD:パイオニア DVR-S16J-BK (静音DVDマルチ)
  • Windows XP Home (DSP版)
これで¥128,000-ぐらいに収まりました.

 「DOS/V POWER REPORT」などの自作系書籍を買い集め,最近のトレンドと市場価格を調べまして,予算を決めました.中でも役だったのは「自作PCハーツ パーフェクトカタログ2009」です.


 製品数が有りすぎて比較するのは困難ですが,対象ユーザーの分類を”オーバークロック志向”,”安定志向”,”静音志向”などの大まかなカテゴリ分けをしてカタログを見ると,製品を絞り込めました.
 このPCの目的は3つです.
  • 1,020万画素のRAWデータを現像できること
  • SimCity4とA列車で行こう8が秒間30フレーム以上で動くこと
  • 当分の間はWindowsXPが使いたい

他の条件として
  • 静音PC志向
  • オーバークロックはしない
  • クロックダウンで省電力・静音にできること
  • 安定して動くこと
  • Acronis TrueImageでパーティション・バックアップができること(RAID非対応ゆえ試せない)

以上が満たせるように,予算は12万で,上限は15万としました.CPUとビデオカードに割り当てる予算は,店に行くまで決められず.Core2Quadの3GHzぐらいのと,Radeon HD4850ぐらいが良いかなと.ケースはAntecのP182かP183を買おうと思い,2万ほどの予算を充ててました.
 ミドルタワーの14kgぐらいあるケースを買う関係で,自動車で行けるPCショップということで,PCデポに行きました.競合店が周りにないからか雑誌の予想価格より1000~3000円ぐらい高かったと思います.しかし,店員さんの対応は非常に良かったですし,商品品質も期待して一式購入.



ケースはAntecのP180です。Ver1.1とありますが,外観・内部はP182と全く同じに見えます.背面パネルには水冷用のダクトもありました.PCIカード用のフタもスリットが入っていて,これもP182と同じです.P180黒は¥17,000-でした.P182は¥22,000-だったのですが,店員さんはP180を勧めていました.どうしてもP182が良ければそちらで,という感じ.ちなみに新型のP183は置いておらず.
 9年前に組立てた際,ケースを安物の6,000円ミドルタワーにしたせいで,共振騒音には悩まされました.立て付けも悪く,遮音性も密閉性も悪かったのでケースだけは奮発しようかと. フロントドアには施錠できます.ドアを開けなければ電源とリセットボタンを押せません.又,HDDアクセスランプもドアに遮光されるので眩しくありません.
 ドアの内側にも吸気ダクトのドアがあり,開ければフィルタが取り外せるようになっています.このフィルタはエアコンのものと同じ網目で,水洗いできます.2つあるダクトのうち,上段には裏に12cmファンのマウントがあり,現在付属のケースファンを取り付けてあります.ビデオカードに風を送っていますが,あまり効果ないかも.下段の裏側にはHDDが2台居ます.



最近のケースは,こんなに仕上げが良いのでしょうか?それとも価格のせいなのか.気の利いたフックやマウント,レールがあって驚きました.フレームやパネル剛性も十分で,ケースが鳴くことはありません.電源は下部に収納するタイプです.この写真では既に電源をセットし始めてます.



電源もAntec製ですが,ケーブル引出し口を奥側にしないと,マザーボードの上側コネクタに届きません.これは店員さんに教えてもらいました.電源のファンが下向きになってしまいますが,電源マウンタが底から浮いていて,空気を吸えるようになってます.なるほど.
 ちなみに,電源手前の12cmファンはケース付属のもので,HDDマウンタに空気を導入するためのものです.



 ATI Radeon HD4870を搭載するために,電源は650Wを選んでもらいました.80PLUS品ですので効率が良いようです.最初は500Wぐらいを見積もっていました.2枚差しのATI CrossFireをするなら650Wでも足りないかもしれません.12Vが3系統で22A,22A,25Aです.ビデオカードはアイドル時24Aで,高負荷時48A程度流れているようです.(GPU-Zの読みより)
 PCI-Express用の6pinコネクタは2本差しで,残り1本でした.しかし48Aって,576Wですよ! アイドル時でも288Wとは,ビデオカードって馬鹿食いですね.電気代掛かりそうなので,やっぱり普段はEeePCを使おうかと思います.



電源配線は全てマザーボードの裏面を通すので,見た目にも空力的にもスッキリするのが良いですね。マザーボードのマウントパネル裏面には結束バンドを取り付けるフックが幾つかあり,取り回しも比較的良いです.仕事でも制御装置の盤内配線をしますが,オンでもオフでも同じような作業をするのって・・・ いえ,楽しいから良いのですが...
 今回使用しなかった4pin電源ケーブルがありましたので,やっぱり電源はプラグイン式の方が良かったです.予算的にも余裕がありましたし.



5インチベイはDVDマルチドライブだけなのでスカスカです.HDDは一番下のフロント部分にあるマウンタへセットしました.シリコンのブシュで固定するので,HDDは浮いていることになります.電源マウンタもシリコンのスペーサが貼ってあり,フレームへ振動が伝わらないような工夫がしてありました.

 ケースファンは全部12cmで,上面と背面,そしてHDDベイと電源の間にあり,合計3台が付属していました.スライドスイッチで3段階に調整できますが,低速でも1,200rpm(24dB)あり,結構うるさいです.しかも電源直結なのでシステムから調速ができません.
結局昨日,再びPCデポへ行き12cm静音ファンを2台購入しました.ついでにHDDも同じものを追加購入.WindowsVista/7にした際にRAIDを組もうかと.

 このファンは3pinコネクタなので,マザーボードに接続できます.自動調速に設定したところ,今は800rpmぐらいで運転しています.だいぶ静かになりました.CPUファンはリテール品ですが,こちらも結構うるさいですね.とりあえず1,000rpm以下なら静かに回ってます.落ち着いたら静音ファンに載せ替える予定です.

 しかし,ビデオカードの排熱と消費電力が尋常ではありません.最近はこれが普通なのでしょうか.アイドル状態では負荷は全く掛かりませんが熱いです.
  • CPU:38℃
  • マザーボード:46℃
  • HDD:30℃
に対して
  • GPUコア:67℃
  • GPUディスプレイI/O:67℃
  • GPUメモリI/O:73℃
  • GPUシェーダコア:67℃
60℃超えちゃってますが,大丈夫かな.
このビデオカードは玄人志向で1年前にリリースされた製品です.しかも品切れで展示品を購入しました.¥17,700-です.他のRadeonHD4870は¥24,000-を超えてました.型落ちだから安いのでしょうか?



 それにしても500GBのHDDってフォーマットに時間が掛かりますね.1時間ぐらい掛かったように思います.(寝てしまいました.)
気になるPCのパフォーマンスは,非常に快適です.ビデオ性能のお陰か,何をするにも応答速度が違います.重たいiTunesの反応も速いですし,リストのスクロールも機敏です.ブラウザの描画や,タブ表示も高速に感じました.
 正直ビデオ性能は使い切れていないので,GPUコアクロックを750MHz -> 500MHzへ落としました.
期待のRAW現像やゲームのフレームレート等は,まだ十分に試していません.写真のレンダリングが速いのが驚きです.今のところ頭打ち感がありません.
PCの組立てには良い時代になりましたね.高速差動シリアル伝送のお陰で,硬くて面倒なフラットケーブルを刺さなくて良くなっただけでも嬉しいです.

2009年4月12日日曜日

新しいメインPCについて悩む

 先日、メモリ不良が発覚したメインPC(ラップトップ)ですが、その後のmemtest86+テストではメモリエラーが出ませんでした。半日など、長時間の高負荷を与え続けると熱でバグるような挙動はあります。ですが、このマシンを今後も使うことはできないでしょう。

 とりあえずクリーンインストールだけはしてみました。起動が早くなったのと、動作が軽くなったのは気持ちいいです。
昨日、カスペルスキーインターネットセキュリティ2009(2ライセンス版)を購入してきました。それまで使っていたソースネクストのウィルスセキュリティZERO(3ライセンス版)は、確かに軽いのですが、全然検出しないため筒抜けのような気がしていました。(他社のオンライン検査サービスで引っかかるケースがあった)
今回のGENO騒ぎのように、Webページ表示やバナー・アフィリエイト画像(スクリプトの場合)を読み込んだだけでマルウェアの脅威に晒される事態が、(国内サイトでも)身近にあるんだなと感じました。

 ところで、新しいPCをどうしようか悩んでいます。メインとして使いたいPCは、丁度EeePCのようなネットブックとは反対の使い方を求めています。そろそろ写真の編集やRAW現像をマトモにやりたいと考えていますので、Core2Quadマシンでクロックが高いものが良いなと。

Nikon CaptureNX2というニコンの現像ソフトは重いことで有名ですが、マルチコアに対応しているそうなので、試してみたいです。 ゲーミングマシンにするつもりは有りませんが、4年は使いたいので、とりあえず3年は戦えるビデオ性能も欲しいです。
 モバイル用途はEeePCに任せるとして、ミニタワー以上のデスクトップが置けるようにデスク周りのスペースは空けました。あとはOSですが、この際WindowsXPに拘らないことにして、Vista Home Premiumも視野に入れてます。流石にQuadマシンならVistaも大丈夫なんじゃないでしょうか。

 安定性重視で激安も追い求めるつもりはありませんが、直販メーカーにするか、ショップブランドにするか、或いはパーツを買ってきて組み立て、少しずつグレードアップしていくか、ちょっと決めかねています。面倒なので量販店に行って購入しようかとも考えましたが、スペック的に少し足りない感じのPCが多くて、ちょっと4年は戦えそうにありません。ショップブランドのBTOは、拡張性が良さそうですし、WinXPも選択できます。でも安定性はどうなのかなと。直販メーカーはhpを参考に見積もりしますと、大体11万前後になりました。この場合、後からの部品交換は余り期待できないので、後悔しない構成を最初に選ぶ必要があります。

 最後は組み立てマシンですが、現在の自作界の様子や規格が良く分からないのと、メンドクサイ(汗。とりあえずISAとAGPスロットと、あとHDDのATA(IDE)が廃れたのは分かりました。スッキリ配線できるのは良い事です。とりあえず、CPUが決まっていますから、あとはマザーボードとケースを決めて、ビデオカードもアタリをつけているので電源容量も決まりますよね。 パーツは横浜や川崎、町田(ツクモ?)に行けばありそうですが、横浜のソフマップは昔からビル(女性向けファッション用品店舗のビルのため)に入りづらいです。客層が明らかに違います。

さて、どうしようか。その前に明日提出のExcelの書類を作成しなければ。EeePCで。

2009年4月9日木曜日

ウィルスか! と思ったらDDRメモリが故障

 そろそろ5年目になる私のメインPCのラップトップですが、先日の日曜から調子が悪いです。丁度GENOウィルス騒ぎに重なることもあり、今週はLAN接続を無効にして、ウィルス感染の兆候を探っていました。色々なオンライン・ウィルススキャンに掛けてみたりもしました。決定的なウィルス感染の確証は持てませんでしたが、気持ちの悪い症状が出ていました。
  1. Firefoxでネットサーフィン中、動きが重くなったり止まる。
  2. システムのモニタ(TaskManagerやProcessExprolarExplorer)も重くなるか止まる。
  3. Firefoxを強制終了させると、システムがブルースクリーンで落ちることが多い。
  4. セキュリティソフトで「完全スキャン」を実行するとCPU100%のままフリーズしている時がある。
  5. オンライン(JAVAやActiveX)のウィルススキャン中にも上記のフリーズが起きる。
  6. 全パーティション含むシステムの完全バックアップは正常に行える。
  7. データの外付けHDDコピーなども正常に行える。(つまりストレージ関係は正常)

 メインメモリに高負荷を掛けると落ちる感じがしますが、GENOウィルス感染だと思っていました。そんなわけで、システムのバックアップを採り、クリーンインストールしようとしました。ふとデスクの上に置いていたUbuntu8.10のディスクが目に止まりましたので、ブートしてメモリチェック(Memtest86+)を実行してみました。

エラー出てました。もしかして不調の原因はウィルスじゃなくてメモリ不良だったのかも。しかも2年前に増設したバッファローのリテール品1GBの方です。今までエラーに気づかず使っていたのかもしれません。ロードしたプログラムなら不整合が出ますでしょうし、データ領域なら化けていたわけです。いやはや、EeePCに増設したバルクの2GBの方は、散々エラーチェックしたのに、メインPCのリテールメモリが化けていたとは。

 メモリを馬鹿食いするSimCity4が正常に動作せずブルースクリーンで落ちるようになったのも、メモリエラーが原因だったわけですね。(ビデオドライバのせいだと、ずっと思っていました) ノート用のDDR-SDRAMは高いですし、入手性も悪いので、このラップトップPCは諦めようと思います。

 このPCには深い思い出があって、C言語の勉強をしたり、PalmOSのイベントドリブンなプログラムを楽しんだりもしました。PalmOS APIを眺めるだけでも大変勉強になりました。大学の研究室に寝泊まりした際も持ち込みましたし、研究室のプロジェクタを繋いで大画面でアクションゲームをやったりもしました。研究データを集計したのも、アナライザや計測器に接続してデータ収集プログラムを作成したのもこのPCです。リアルタイム制御のプログラムも書いたかなぁ。 卒業論文を書いたり、図表を作成したり、学会発表のために新幹線で移動した時も持ち歩いてました。A4のフルノートPCですから、アダプタ込みで4kgを超えてました。(本体3.6kg)
今考えたら体力あったなぁと。良くこんなのを運んだなぁと思います。画面は15inchですが1024 x 768なので、ネットブックと大差ありません。

 暫くの間は、セカンドマシンのはずのEeePC901-16Gをメインとして使っていくことになりそうです。デジカメのRAW現像やiTunesでの音楽管理はできませんから、新しいPCを買わないといけないのですが、RAW現像ソフトのCaptureNX2がある程度動くようにCore2のQuadが良いですね。ゲームは少々やりたいですが、まずは以前購入した「A列車で行こう8」を動かしたいです。(要求スペックが高すぎて動作するPCがウチにはありませんでした)
デジカメも購入して2年経ちますが、やっと1200万画素もの解像度を有効に活用できそうです。

2009年4月4日土曜日

快適なWindowsXP

 やっぱり、何かと不自由していたのでWindowsXP環境にリカバリしました。
eeeUbuntu8.10環境も悪くはなかったのですが、商用ソフトの幾つかが使えなくて残念に思っていたのです。

 UbuntuLinuxとWinXPでは、実使用では違和感を感じませんでした。それは主に使っていたFirefoxの勝手がプラットフォームに依存しないからかもしれません。

 ファイルシステム上の決まり事などはLinuxとWindowsでは異なり、少々面食らってしまいました。というよりも、ググった大部分の事柄はファイルシステムやパーティションについてです。あとはバックアップ環境とデスクトップカスタマイズについてなど。

 Ubuntuの方が安定性や設定項目の自由さなど、合理的だと思う部分は沢山ありました。しかし、体感的に軽快に動作する、このWinXP(カスタマイズ済み)も捨てがたいです。WindowsXPが本当に終焉を迎えて、Vista&Win7へ移行拒否組が大量に現れたら、きっとUbuntuの解説本も豊富に出てくることでしょう。それを期待して、もう少しだけWinXPでいたいと思います。

 WindowsXPならば、所持している辞書付きのATOKが使えますし、スーパーマップル全国版で脳内旅行を楽しめます。AcronisTrueImage11で素早く差分バックアップを取れますし、Excelファイルを開いてマクロも実行できます。回路図CADや建築用CAD、汎用2次元CADも一応編集できました。画面解像度が足りないなと感じたら、EeePCのHotKeyワンプッシュで切替えられますよね。省電力モードも同様です。
う~ん。軟弱者でスミマセン。「素人は窓でも使ってろ」って言われそうです。^^;